読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日常

ケ・セラ・セラ

自分が出てこない夢だった。バッドエンド。

diary dream

珍しい夢を見たのですかさず文字に起こしている。

自分が存在しない夢だった。自分は第三者というか、魂だけそこにあって、だからリアルにその場を見ることが出来ているけれど、 自分の体はそこには存在していなかった。

それでどちらかというと男性の視点に立つことが多かった。

この夢の主要人物は2人。男性と女性一人ずつ。 何か物騒な仕事をしていた。拳銃もってたし、スパイみたいな感じだった。 女性の方は同業で熟練者のようだった。

まず男性が初ミッションにあたってるところから始まった。詳細は覚えていない。

次に女性と組んでのミッションだった。組むといっても、なんか熟練の女性の方がほとんど遂行して、男性の方はほとんど何もしていないし、 背中見て学んでるような感じだった。

良くわからないけれど、病院の中で、誰かターゲットを倒すのか捕獲するためのミッションだった模様。

この辺までは、映画とかでもみるような、よくありそうなものでしかなかった。

当然、物陰に隠れたりしながら、相手の気配を探りつつ、こっちは隠れて悟られないように、近づいていった。

銃持ってるし、ターゲットと遭遇してやりあったら一瞬で死ぬこともあるので、そりゃあ慎重に、でもなるべく迅速に、みたいなエクストリームな状況になる。 こうやって、微かな物音にも最大の注意をはらっている様な状況は特に精神的にすり減る。

そんな中、どこかのシーンで男性が小声で何か尋ねたのか、聞こえないくらい微かな独り言が漏れた。その時の女性の反応がすごく残っている。 言葉そのまま覚えていないのだけれど、何か良くないことと感知する。というニュアンスのことを言ったんだ。 一言でさらっと、もっと分かり易い言葉で言ったんだけど忘れてしまったな、思い出せない。 でもそれを聞いて、要するにこういうことを長く続けてきたもんだから、小さな音とか一つ一つにも過敏に反応してしまうし、 さらにその音一つ一つに対して最悪の想定をしてしまうんだよ。という弱音みたいなのがポロッとこぼれてしまったんだと、自分は感じたんだ。 女性は熟練者で、顔色一つ変えず淡々と対処してきたようにしか見えてなかったんだけど、実はそういうのも抱えているし大分病んでるんだって理解した。

その後ターゲットとやりあうシーンまで進んでミッションは山場を迎える。基本的には熟練の女性が全て片付ける。 その間、男性の方はさっきの出来事から色々考えている。ミッションは進行中にも関わらず。

考えている内容は、まずショックが大きかったこと。冷静にことを運ぶな熟練者が実は病んでいる。 自分もそうなるんだろうと考える。音に関しては、さっきのことを聞いてから、妙に自分も耳に嫌な感触が残るようになってしまった。 きっとこの先、そう長くない頃に自分もどこかおかしくなってきて、この仕事は早々に続けられなくなるのだろう。 自分には出来ないんじゃないか?とか、色々考えていた。この男性、自分ではないんだけどなんか考えは自分に分かる様になっていた。

ミッションは女性が遂行したから、完了した。最後のターゲットとのたたかいで女性が負傷した。かなり重症で、早くしないと死んでしまう感じだった。 ここは病院なので、すぐに運ばれていった。治療してもらえるのか? で受付?ロビーみたいなところで一人になった男性。なんか受付の人から、書類が揃ってないのか、なんか些細な不備があるか何かで、いやいやこれじゃ出来ませんよみたいに言われてた。 順番待って下さいみたいなことも言われてた。あと、そもそもあなたなんなんですか?みたいに不審者がられていた。 ミッションは秘密裏に行われるので一般人は何も知らないのである。 それで色々と男性は理不尽さを抱えて、大変そうな感じだった。社会だ。って思った。

そうして目が覚めた。

なんだこの夢。僕大丈夫かな?って不安になるような夢だ。 自分の不安が投影されているんだろうか。