日常

ケ・セラ・セラ

技術書典4に申し込んだ

こんにちは。暫くぶりです。思いつきで書く気になりました。

一昨日、明日締め切りだと気付いて考え始め、サークル名がなかなか決まらなくて、昨日やっと技術書典4 に申し込んだ。時系列の難しい文章になった。

動機は、技術書典で技術書を出してみたいというのが先にあって、今回まずそれをやってみようと思ったことがひとつ。 もうひとつあって、いくつか調べて知りたいことがあるのだけれど、どれもいまいち進んでいない。そこで、技術書典に申し込めばきっとそれをやることになるだろう。と、良い具合に進むことを期待してというのがあります。イベント駆動です。

内容は現在 4 パターンで迷っていて、申込み時点では以下の内容にした。

Ruby でプログラミングしていると、同様の結果を得ることのできる複数の書き方が頭に浮かぶことがあります。そこで、より速い Ruby のコードを書くためのイディオムを、ベンチマーク、速さの理由である実装の解説を添えて紹介します。

その他、最近やっていることなどから書けそうかなあと考えているネタは以下のようなものがある。まだ全然、どうなるか分からない。

そもそもまだ何も決まっていない。当落も未確定なので、もし当選したらまた続きを考えたい。