RailsConf に初めて行った時の話
4/29 出発、5/6 帰宅。なスケジュールで、RailsConf 2019 に参加してきた。帰りの飛行機の中で文章を書くはずだったところ、色々とあってそうはいかず時間が経ってしまった。
RailsConf のことは書くに難しくて、色々あったのだけれどあまりここに書くことがないなぁという感じ。
行く前後の差分で、主に後の状態について書いてみる。
- 実際に行って、実際に現地でいろいろと体験したこと
- だから RailsConf を現実のこととした上で、僕が話したい人と会話することができる
- ちょっと慣れた。まだ続くわけだし
- お金が 50 万円ぐらい減った
- こういう働き方もあるかー
- とか、こういう選択肢も取れるんだ
- とかいう発想は向こうで人と話してもらったもの
- ミネアポリスでバスに乗ることができる
- ミネアポリスでレンタル自転車に乗ることができる
- ミシシッピ川に触ったことがある
- 飛行機の乗り継ぎに間に合わない時のやり方をいくらか知った
- この作者が、この実体か。といくらか紐付いた。
- こういうこと考えているのか。とかも
- 総合すると、楽しかったですね
- 行ってよかった
- 行ってよかったと言えるだけの得たものがあった
- あらためて、RubyKaigi すごいと思ったり
- 手荷物はもうできる限り預けない
書くにあたって、これらを詳しく説明することを諦めた。
より英語でのコミュニケーションがマシになると、より楽しめそうなのでそこは、モチベーションになっていて良いです。
そういえばなぜ行ったかという話を補足すると、(以前書いた気がするけれど)、yahonda さんと話してもう行くことは決まっていたので、実際に行ってきた感じです。
LT は、今回もできなかったわけですが進歩していて前回 (RubyConf) は 28 番目だったところ今回は 20 番目に名前を書き 19 人目まで順番が回ってきた。おしい。この調子で行くと次回は成功する。ちなみに今回は 11 番目の平野さんことカルパス氏が LT 成功していますね。
今回は自費だったのだけど、宿代は yahonda さんと折半したり、僕が一日長く残る都合で (そうするとなんと帰りの飛行機代が 10 万円ほど安くなった!! )、最終日の宿は、koic さんも RailsConf 2019 に参加していて、幸運なことに永和さんにまたしても宿スポンサーをして頂きました。本当にありがとうございます。
最後にこちらは、RailsConf 一日目に行われた Ruby Tuesday Meetup の様子で、これは Matt's Bar での写真です。
The 512th Asakusa.rb at Matt's Bar #railsconf pic.twitter.com/YlV4IYWF2N
— Emma Haruka Iwao (@Yuryu) April 30, 2019
次はおそらく、名古屋 Ruby 会議 04 のことを書きます。