日常

ケ・セラ・セラ

API だけ用意する時

最近の流れでサーバ側は API だけ用意して json 返してくれればいいよ。みたいなことが多くなった。

view には元来のブラウザの他に、iOS, Android のクライアントアプリなどが現れた。SPA で画面遷移しない場合というのも増えた。

自分の作っているものを対象に考えると呼び元応じた API を用意するのではなく、なるべく共通のものを用意している。

フロントと、バックエンドの作業が分担しやすくなるという効果もある。

最近のパターンとしては、とにかく簡単でいい時は sinatra でさくっと作って、他の人もコードを見る時には grape を使う。

続きはまた書く。